埼玉の“ふみくら”-古文書から日本の歴史を見る-
開館50周年&リニューアル記念企画展
埼玉の“ふみくら”―古文書から日本の歴史を見る-

        

 埼玉県立文書館は、古文書や県の行政文書(公文書)、地図をはじめとする歴史的価値のある記録資料の収集・保存を図るとともに、これを整理し公開してまいりました。そして本年、昭和44年(1969)の開館から数えて50周年を迎えることができました。また4月には、およそ2年にわたる大規模改修工事を経て、リニューアルオープンいたしました。

 本展のタイトルにもある“ふみくら”とは、古文書や書物を保管する蔵や文庫、書庫を意味する日本の古い言葉です。

 江戸時代には、文書を作成する上で不可欠な紙や墨、筆の大量生産と全国流通が展開したこともあり、社会全体で文書の作成量が増大しました。政治、商売、村の運営、家政など多様な側面で文書が作成され、それぞれの“ふみくら”で保存されてきました。

 そこで本展では、県内の“ふみくら”に伝わり、そして現在は文書館に収蔵されている多種多様な古文書のなかから、江戸時代を中心として、日本史上でも著名な出来事や人物に関連した資料を取り上げます。

 

 1 主  催  埼玉県立文書館

 2 会  期  令和元年6月25日(火)~9月1日()

         (休館日 月曜日・祝日、月末休館日 

          7月1・8・15・22・29・31日、
          8月5・11・12・19・26日)

         ※期間中に展示替えあり
           前期:6月25日~7月28日
           後期:7月30日~9月1日
 3 開館時間  9時00分~17時00分

 4 会  場  埼玉県立文書館 展示室

 5 観 覧 料  無料
 
 埼玉の“ふみくら”ポスター.pdf
 埼玉の“ふみくら”展示資料一覧.pdf